札幌弘漢療法院、川村昇山院長のカルシウム臨床データによる
健康指導で400種余病と言われる病気の根本的改善と
将来予測される病気の価値ある発見を理念に、お客様に喜びを与え、
肉体を救える立場から病院通いの頻度が低下、保険料の節約、
健康生活にある明るい楽しい生活、周りの方々の負担軽減、
職場復帰等々の社会貢献をしていきます。
川端 彰 (かわばた あきら)
1952年 | 茨城県に生まれる |
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2001年 | 札幌弘漢療法院食養師 |
2006年 | 弘漢療法院養生師 |
2010年 | 総務大臣所管 日本予防医学推進委員会 千葉県支部長 カルシウム部会委員 |
三十代後半先代から酒店を引き継ぎ小売店を経営。
四十六歳に自分の体調を崩してから骨作りからの健康に興味を抱き、風化貝カルシウムに関心を持つようになりました。
その後取り扱いを始め、現在はサプリメントのプロデュースと共に食育カウンセラーとして正しい健康知識をテーマに
健康相談や講演など広く各地で活躍させていただいています。