月別アーカイブ: 2013年12月

えっ!どうしてこんなに効くの一円玉健康法

川村先生

一円玉健康法上巻1

風化カルシウムを食べている人はより効果的!


風化カルシウムで数多くの臨床を出している。50数年間に及ぶ東洋医学、特に電磁場・イオン・磁場による病理研究では西洋医学界からも高い評価を受けている。多方面のメディアに明確に病気の解決法を解く。著書に「東洋医学の謎を解く」「一円玉健康法」「仮説四次元の医学」「新しい東洋医学」「危険なカルシウム」「善玉カルシウム・悪玉カルシウム」「警告!カルシウム不足」「よいカルシウムをとれば病気は防げる」ほか多数

えっ!どうしてこんなに効くの一円玉健康法


はじめに1987年に健康雑誌で発表してから、瞬く間に大ブームとなった「一円玉健康法」。あれから20年以上たったいまでも多くの方が「一円玉健康法」を実践しています。ブームとなった健康法は、たいていあっという間に廃れてしまい、5年10年もたつと実践している人なんて誰もいなくなるものです。しかし「一円玉健康法」は、廃れることなくいまも脈々と多くの方に伝えられ、さまざまな痛み、苦しみ、不快感から人々を救っています。

「一円玉健康法」がここまで長い間人々に支持され続ける、その魅力はなんなのでしょうか。「確実に実行すれば、効果がしっかり現れる健康法である」ということは大前提ですが、さらに「一円玉健康法」はとても手軽です。痛みがあるところやツボに一円玉を貼り付けておくだけで症状が改善するなんて、これ以上簡単な健康法があるでしょうか。その上、使うのは一円玉とテープだけと非常に安あがりです。いくら効果がある健康法でも、やり方が複雑で面倒だったり、高価だったりしては長続きしません。病に苦しむ方の1人でも多くが「一円玉健康法」で明るい笑顔を取り戻されることを心より願っております。

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カルシウムに於ける医療の目覚め藤田拓男先生・福島賢人先生講演会

年末カルシウムビッグ講演会開催のご案内

『カルシウムに於ける医療の目覚め』


2013年12月8日(日)午後1:00開場・午後1:30開演
日本のカルシウム研究の第1人者神戸大学名誉教授『藤田拓男先生』と風化貝カルシウムで臨床研究をされている大牟田の福島整形外科『福島賢人先生』をお招きして、カルシウム講演会を開催致します。
ご参加ご希望の方は:090-4600-2460 川端まで 
メール の方:tasukel_yamazakiya@yahoo.co.jp まで

第一部 「カルシウムは生命の源」  藤田拓男先生

先生はカルシウムの重要性を長く長く提唱続けています。パラドックス
により病気との因果関係を解りやすく明快に説明して下さいます。

第二部 「善玉カルシウムによる臨床発表」 福島賢人先生
先生は十数年に渡り、善玉カルシウムの投与を始める前と、投与後の
経過を追ってまいりました。その改善例の一部を発表して下さいます。

場 所 :フクラシア東京ステーション 5階 5H室
    東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル
主 催 :総務大臣所管 日本予防医学推進委員会

風化貝カルシウム原料のご案内・八雲風化貝カルシウム独自ブランドのご提案

風化貝カルシウム配合の独自ブランド商品を作りませんか?


●沿革
風化貝カルシウムは善玉カルシウムと呼ばれ、実際に結果が出た方々の口コミにより八雲風化貝カルシウムは結果が出る本物だというように、市場でも認められるようになってきました。
今では八雲風化貝カルシウムを扱っているということで会社の信頼も得られ、他の取扱い商品も良い商品に違いないと、お客様からの信頼され、応援されるようになりました。
御社も八雲風化貝カルシウム配合の本物商品を開発しませんか?
これまで以上に多くの方に喜ばれるようになることと思います。
また、八雲風化貝カルシウムブランドの商品をお取扱い頂くことで、益々お客様からの信頼が得られ、御社お取り扱い商品の売り上げアップにも貢献することと思います。
何より、本物のカルシウムをお取扱い頂くことで、御社様の大切なお客様が本当に喜んで頂けることが弊社の願いです。

カルシウムには善玉と悪玉があります。

悪玉カルシウム


骨から溶け出したカルシウムと同じように、骨に届く前に体のあちこちに沈着したり、細胞の中に進入したりして害を及ぼすカルシウム。科学的に合成されたイオン化カルシウムや、天然でも風化されていない貝やサンゴのカルシウムなどがあげられます。


●善玉カルシウム


骨量の増加をもたらし、カルシウムの血中濃度を一定に保つカルシウム。小松菜やひじき、小魚などの自然食品、風化した貝殻などの化石から摂れる非活性のカルシウムです。

 

八雲風化貝カルシウムの特徴


特徴1.風化貝カルシウムは善玉カルシウムの代表です!


「骨に届くカルシウム」は、小魚やゴマ・海藻・根菜類に含まれている非活性カルシウムです。これらの食品に含まれているカルシウムは口の外ではイオン化(活性化)しておらず、非活性カルシウムとなっています。そして、食品に含まれるカルシウムと同じ非活性カルシウムを多く含んでいるのが、風化貝カルシウムです。
この風化貝カルシウムは北海道の断層から掘り出される、約1500万年前~2000万年前のカミオニシキ貝の風化化石です。貝に含まれるカルシウムの他、自然にナトリウムが2対1の割合で含まれているのも天然の力と言えましょう。


特徴2.科学的な処理をしていない


科学的な処理をしたカルシウムは活性化しているため、筋肉・神経・血管に沈着してしまいます。その結果、血液中のカルシウム濃度が高まって血栓が出来たり、膀胱や腎臓内の結石が出来たりと様々な病気を引き起こします。しかし風化貝カルシウムは非活性カルシウムのため、骨に届き、骨を形成し、体内で必要ない摂りすぎた分は自然と排出されますので安心です。


特徴3.二枚貝を原料としている


二枚貝の貝殻に含まれるカルシウムは、人体に吸収されるカルシウム(アラゴナイト結晶)です。鉱物由来のカルシウム(カルサイト結晶)などは結晶の形態が違って、人体に適しません。風化貝カルシウムはニシキ貝という二枚貝の化石が原料なので、吸収に適した善玉カルシウムです。


特徴4.高熱を加えていない


人体において適切なカルシウム(アラゴナイト結晶)を原料としていても、495℃以上の熱を加えると人体に適さないカルシウム(カルサイト結晶)に変化してしまいます。風化貝カルシウムは風化する過程で雑菌などが取り除かれるため、280℃という低温処理が可能となっています。


特徴5.八雲風化貝カルシウム


八雲風化カルシウムは、人間の健康と成長に欠かせないカルシウムを補給するのに最適の、イオン化していない非活性の善玉カルシウム食品です。
お子様や成長期の人からご高齢の方までどなたでも、安心して天然のカルシウムを摂ることができます。
善玉カルシウムはしっかり骨に届きます。八雲風化カルシウムは、普通の食生活では補いにくい善玉カルシウムを手軽に補給でき、毎日の骨ケアを応援してくれる食品です。こつこつと続けることが大事なカルシウム、健骨生活はじめませんか?
自然の食物と同様、風化貝カルシウムは必要以上召し上がっても、体が必要としなければ、体内などに沈着せず自然に排泄されますので安心してお召し上がりください。


特徴6.古代ソマチットが生息している。


ソマチットは、2500万年以上も生き続けている不死不滅の生命力を持った超微小生命体です。ただ、位相差顕微鏡という特殊な顕微鏡でないと確認できないため、その存在がわかりませんでした。ソマチットはとても生命力あふれる生命体です。塩酸の中でも生き続け、寒くても暑くても、-30度でも+1000度でも生きています。酸素があっても無くても死ぬことはありません。あらゆる生物が死に絶えるくらいの放射能を浴びても、生き続けるくらいです。
また古代ソマチットと現代ソマチットを比べると、古代ソマチットの方がタフのようなのです。たとえば、現代ソマチットをアルコールに漬けますと、殻をかぶって活動しなくなるけれど、古代ソマチットはなぜか元気に活動しています。


弊社では、風化カルシウム・八雲風化貝カルシウムの原材料供給、プライベートブランドによる風化カルシウム商品の開発・提案を15年以上にわたり行って来ましたが、 この間多くの結果を出してきております。御社のお役に立てる本物の商材「八雲風化貝カルシウム」をぜひともご検討くださいますようお願いいたします。

●商材の開発用素材

天然カルシウム八雲風化貝カルシウム原料の製品規格


1.商品名  貝殻未焼成カルシウム(八雲風化貝カルシウム)微粉末(1000メッシュ・400メッシュ)
2.包装形態  正味容量 20Kg
3.外  装  段ボールケース
4.外寸法   375㎜×285㎜×280㎜
5.内  装  硬質ビニール袋
原材料の供給及び八雲風化貝カルシウム配合の独自ブランド商品についてのお問い合わせ。
まずはお問い合わせ頂き、ご検討下さい。
1 お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい
2 お問い合わせ内容に応じて、メールかお電話を差し上げます。

話題のヨウ素を含んだ良質のハワイアンスピルリナCA1800の誕生

 

スピルリナCA1800   

約35億年前に地球上に出現した藻の一種です。

 ハワイアンスピルリナCA1800は強靭な生命力を保持

 どこにも負けないハワイアンスピルリナの秘密

スピルリナはアフリカやアジア各国で生産(育成・培養)されていますが、良質のハワイアンスピルリナは、藻類の育成培養にはこれ以上の条件は望めないハワイ島の自然環境の中で最高水準の培養技術と生産管理からうまれます。  
成長したハワイアンスピルリナの藻体は野菜(緑黄色成分)と酵母(微生物タンパク)と海藻(線維とミネラル)をかけ合わせた様々な健康エッセンスに満たされていて、他のスピルリナを越えています。それはハワイアンスピルリナだから言える事なのです。

 スピルリナの誕生

上の写真はすばる望遠鏡があるハワイ島マウナケア山の頂上に近いところです。 スピルリナCA1800が生まれ続けているコハラコーストのケアホレポイントまで下りは休憩なしで約2時間の道のりです。 

 太平洋の真ん中で藻類の培養

 
ハワイ島の、地球上、この地域以外では得ることのできない特殊な気象、風土の中で、その自然環境を当然に活かしたスピルリナca1800・アスタキサンチンの起源となるヘマトコッカス藻の培養が行われています。

■ なぜハワイ島

 
サイアノテックコーポレーションは米国のシンク・タンク・バッテル・ノースウエストで微細藻類の研究を続けてきた世界的権威者サセスキー博士によって、1983年に設立されたバイオベンチャー企業です。   1987年以来藻類培養に理想的な自然条件を備えたハワイ島コナ地区にハワイ州管理局NELFA(NATURAL ENERGY LABORATORY OF HAWAII AUTHORITY)が管理するHAWAII OCEAN SCIENCE AND TECNOLOGY PARK内に工場を施設し、現在約36万㎡でヘマトコッカス藻や海洋深層水で培養する独自の食用藍藻スピルリナなど、独特の高付加価値化培養技術を開発し、量産化及び商業化を進めてきました。  
サイアノテックコーポレーションは米国のナスダック市場で株式を公開。ISO9002、Products Association / USA認証GMP規格の工場が稼動する、藻類培養における世界のリーダー的企業として存在しています。
 

● ハワイ島ケアホレポイントだから 

 
ハワイ諸島は太平洋のほぼ中央に位置し、ハワイ島はその南端に浮かぶ諸島最大の火山島です。 ハワイ島は日本の四国のおよそ半分くらいの面積の中に、4,000mを超える山が二つもそびえ、西側海岸に位置するKONA(日本でもコナコーヒーとして知られている地名)・KEAHOLE SPOTにおいては、太平洋からの風と影響し合い特殊な自然が造られました。 それは天然培養による安全、清潔な藻類を育成するために特に必要とされる「環境・衛生面での条件」を作る要因にもなったのです。  
 
〇 常に太平洋から流れる風は汚染のない鮮度の良い空気を運び、工業のないこの地域全体は清浄な大気で覆われています。それは各国の天文台がこの島に集合していることでも証明されます。  
 
〇 海沿いのこの地点に限り、雨が降ることは非常にまれで、年間を通し常に太陽光に恵まれています。  

〇 特徴的にこの地域は降雨が少ないため周囲では植物が育ちません。また、およそ80万年前に誕生した、諸島の中で最も若い活火山島は、今だ誕生溶岩のままの状態を残しているため、鉱・植物の粒子の飛散がほとんどなく、コンタミネーションの心配がありません。  
 
〇 山裾から高地にかけて降る雨は地下の岩盤に浸透ろ過され、清澄な湧水となって現れます。湧水はミネラルを含み藻類にとっては活性水となって成長させ、藻体内に栄養と成分の合成を促進させます。  
 
〇 人も含め、生物の起源は“海”からと言われています。約2000年をかけて様々な成分が熟成され高濃度に溶け込んだ深層水は海洋生物の育成には最も適し、表層水に比べはるかに成長を早めます。スピルリナCA1800は深海1000mからくみ上げられた深層水で唯一大量に培養されたスピルリナです。  

海洋深層水は生命にとって必要なミネラルをほとんど含んでいると言われる深海水です。約2000年をかけて地球の深海を循環し、その間、海水は高い水圧を受けながら熟成された多様な成分を蓄積し、その上汚染も受けず清浄な水質を保っています。 深層水は海洋生物の成長を著しく促進することが知られ、海産物の育成はもとより飲料水や化粧品、発酵食品など様々な分野で活用されています。当初深海約600mから汲み上げていましたが昨年2月スピルリナ工場見学の際最新の汲み上げ装置により約1000mの深層水を使用していると説明されていました。
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一番上の写真は最新の深層水汲み上げ装置写真です。2枚目、3枚目はスピルリナCA1800・アスタキサンチンの起源となるヘマトコッカス藻の培養が行われているプールです。

細胞を直接治療できるのは(電子)のみである。細胞を診て細胞を治療する堀口医師は語る

細胞内検査と還元電子治療を駆使した細胞内診療を医療の最前線に立って推進しているネガティブイオン(マイナスイオン)の生理的作用に関する研究の第一人者。
 
 

堀口医師は語る

病気と健康の境界はどこに

 
日頃私たちは体のどこかに痛いとか、気だるいとか、いわゆる苦痛や不快感というものがないなら、無意識に自分は健康だと思いこんでいます。でも、もしも昨日まで苦痛がなくて今日脳梗塞で倒れたら、昨日までが健康で今日からいきなり病気になったと考えてよいのでしょうか。
 
いいえそんなはずはありません。病気が起こるには必ず準備期間があったに違いありません。私たちは自分が日々病気になっていく様子に気が付いていなかっただけなのです。
 
例えば風邪は誰でもひくことがあります。もし今朝から喉が痛くて熱があってお医者さんに行き、風邪と診断されたとします。
 
このとき確かに症状は今朝から始まったのですが、そのずっとずっと前から体の抵抗力の低下があって、そこにかぜのウィルスが入り込んでしまい、そして体でそのウィルスが増え、それから風邪症状が出たということになります。病気が起こるには、長短はあっても必ず病気に至るまでの歴史があるのです。
 
いま世界中の医療が進歩する一方で、とても窮地にたっています。それは病気を治療しても治療してもなかなか治らないからです。あるいは病気を予防しようとして食生活を見直したり運動療法を取り入れても、期待したほどの効果が得られないのです。
 
それは今の医療が間違っているのではなく病気と健康の境界が見えていないのです。施した医療が本当に病気の改善につながっているのか、そこの判読が出来ていないのです。病気と健康とではその意味はまったく正反対ですが、病気と健康の境界を考えるとき土俵は常に同じなのです。
 
実はとても簡単なことなのですが、病気と健康はともに「細胞」という土俵で起こっていているのです。すなわち病気と健康の境界もまさに細胞にあるということです。
日頃何らの苦痛がなくても自分が病気の方に向かって進んでいるのか、健康を維持できているのかは細胞をみて判断すべきなのです。もし細胞が長い間繰り返し病気の状態できているなら、いま病気が起こっていなくても発病の可能性が極めて高いのです。

 

細胞を診て細胞を治療する

 
私は5月に中国で開催された国際学会に出席しました。この度の学会のテーマは自然療法でしたが、これまで一度も勉強したことのない医療もたくさん発表されました。薬草を飲むだけでなく薬草の成分で体を直に包んだり、特殊な方法で鍼治療や医療を施したり、また気功やヨーガなどの臨床的実践と本当に貴重な自然療法を勉強させて頂きました。
 
しかし、二日間の学会で感じたことは「いま何故自然療法なのだろうか」ということです。それは西洋医学を始め従来の医療をいくら実践してみても、病気が一向に良くならないという現実が世界中にあるからでしょう。
 
私自身は病気が治るのであれば倫理に反しない限りどのような医療を組み合わせてもいいと考えています。何故なら例え100年後に理屈にあう完璧な治療法が確立されたとしても、いまを懸命に生きようとする患者さんはそれまで到底待てないからです。
 
これから世界中の医療を互いに持ち寄っていざ病気を治そうとするとき、どうしても必要になるのがその評価です。いまは既に発症した病気そのものを診ながら良くなったかどうかを判断しています。
 
しかし本当に診るべきところは体の細胞であり、そこにまだ病気の状態が続いているのか、それとも健康状態まで回復したかを知ることが重要なのです。
 
私はこの10年の間に細胞レベルで病気と健康の境界を知るための「細胞内検査」を作りました。そしてどのような治療法であっても細胞を直接治療できるのは「でんし(電子)」のみであると結論づけました。
 
この度の学会発表をスタートとして「細胞を診て細胞を治療する」という考え方が世界中の医療に広まることを願っている次第です。。
 

医療法人健翔会
堀口医院理事長堀口裕

リ・コエンザイムソルト~驚異の還元力~①


【黒い液体】


この黒い液体は、ごく一般的な市販のうがい薬です。酸化還元電位計の数値を+(プラス)へと大きく跳
ね上げた要因は、殺菌成分として配合されている『色の着いた活性酸素』です。
 
活性酸素は人体に有害な細菌を殺すのに非常に有効で、人体における防衛システムとして白血球なども活
性酸素を用いて細菌・ウィルスなどと戦っています。しかし、増えすぎた活性酸素は病気・老化の原因と
なることは周知の事実と思います。

 

【消える色と還元】


では何故、リ・コエンザイムソルトを入れたときうがい薬の色は消えたのでしょうか?リ・コエンザイム
ソルトは驚異的な還元力の塊です。その種明かしとして、リ・コエンザイムソルトは水と反応することに
よって大量の水素を発生させます。
 
簡単にご説明いたしますと、水素の元素記号は”H”です。一方、酸素の元素記号は”O”です。活性酸素
も酸素の仲間なので”O”ということになります。この”H”と”O”が出会ったとき、”H2O”(エイ
チツーオー)すなわち”水”となります。
 
つまり、リ・コエンザイムソルトを入れた水の中では発生した大量の水素によって、うがい薬に含まれて
いた活性酸素の全てが無害な水へと変わった為、色が消えたというわけです。


【驚異的な持続力】


さらに、この還元力は持続しうがい薬をもう一度入れても、同じように還元する事が出来ました。また、この還元力は製造元発表で24時間持続すると発表されています。

魔法の医療ではありません

[ テーマ: ブログ ]

2012年12月15日20:12:07


今年も本当に大勢の方々の支えにより、全国で沢山の講演をさせて頂きました。心から感謝致します。
 
私の「根元の医療」のご提案が、全国の患者さんに、きっとお役に立ったと確信しています。
 
しかしこの医療は、直に病気を治す医療ではありません。CTやMRIのフィルムから病気を消してみせ
 
る魔法の医療ではありません。
 
この医療を実践していると、例えば病気は残っていても「あなた一体、どこが悪いの?」そんなふうに周
 
りの人から見られます。患者さんにとっては嬉しいことですが、ちょっと不満ぎみでしょうか。
 
それくらい日常生活動作ができるようになった、いわゆる”生活の質QOL”が上がるのです。
 
もっと具体的には、行きたいところに行き、食べたいものを食べ、観たいものを観て、おしゃべりしたい
 
人とおしゃべりし、中にはサークル活動したり、市民大学に通ったり・・・「あぁ~満足した」と思える
 
人生を送った人も多いことでしょう。それがまさしく私のご提案する「根元の医療」です。でも、病気そ
 
のものが消失するかどうかは、患者さん次第です。